ダニ ハウスダスト アレルギー 症状

この症状に注意!ダニが原因のハウスダストアレルギーの特徴!

 

 

ダニが原因のハウスダストアレルギーとしては、主にくしゃみや鼻水を引き起こします。この反応は、体内に侵入してきた異物を追い出そうとする免疫反応であり、皮膚炎や鼻炎、結膜炎やぜんそくなどを引き起こします。

 

ダニが原因のハウスダストが引き起こす疾患のひとつに、アレルギー性鼻炎があげられます。アレルゲンが体内に侵入することで、鼻の粘膜に炎症を起こします。突然くしゃみが止まらなくなったり、水のような鼻水や鼻づまりなどの症状が見られるようになります。この疾患は、ダニなどのハウスダストが原因の通年性のものと、花粉の飛散時期に起こる季節性のものがあげられます。

 

次にアレルギー性結膜炎です。これはアレルゲンが結膜に侵入することで、目が充血したり強いかゆみが起こる疾患で、結膜がむくみ、白目の部分がブヨブヨになることもあります。

 

 

ダニが原因のハウスダストによる疾患は、まだまだあります。アトピー性皮膚炎もハウスダストにより引き起こされる疾患のひとつです。乳幼児期には頭や顔、耳などの皮膚がジュクジュクして赤く腫れ、小児期以降は皮膚がカサカサになるという特徴があります。強いかゆみを伴うため、掻きむしると皮膚に傷がつき、そこから雑菌が入り悪化してしまう場合もあります。成人以降も続くと慢性化する場合もあります。

 

次に蓄膿症です。これは鼻づまりが進行し、鼻水の粘度が強くなり、鼻から出すことが難しくなってきます。この状態が蓄膿症で、常時鼻が詰まってしまう状態となります。鼻が詰まっているために、鼻で呼吸をすることが難しくなり、常時口呼吸をすることになります。口呼吸をしていると頭がぼーっとしてきて、記憶力や思考力が低下することにもつながります。

 

 

そして気管支喘息もダニが原因のハウスダストによって引き起こされる疾患のひとつです。気管支喘息には小児と成人の疾患に分けられます。小児気管支喘息は1から2歳が発症のピークで、約8割が未就学児に発症すると言われています。

 

症状としては、激しい咳込みや息を吐いた時に息苦しさが見られ、息をするたびにのどや胸のあたりからヒューヒュー、ゼイゼイという、気道が狭くなり息が通りにくい音がするのが特徴的です。約7割は大人になるまでにはおさまりますが、再発する可能性もあります。

 

 

そして成人の気管支喘息としては、アレルギーによって気道が慢性的に炎症を起こし、少しの刺激に反応して悪化します。気道が狭くなって苦しくなり、息をするたびに起こる呼吸音と、激しい咳込み、粘度の高い痰などの症状があらわれます。

 

 

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